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すて猫in三国志大戦ブログ

holyhockle.exblog.jp

三国志大戦の世界に舞降りたアホ君主すて猫の活躍(?)とか愚痴を綴ったブログ

216夜目 魏のお家芸

といえば、反計&雲散

どっちも弱体されました。そこで先日、黒王様から「てめぇこの魏武野郎!灰燼に帰さしめられたいか?幻で押しつぶされたいか?」
という脅迫状質問状が送られてきました。

サンプルデッキとして
R孫堅/R周瑜/槍策/呉夫人/潘璋
現在の黒王様のデッキでもありますし、お友達のモケケ様のデッキでもあるので以前に店内したこともあります、結果的に魏武で引き分けに終わったわけですが。。。
今だと確かに反計の範囲縮小により以前より厳しいのは明白です


とりあえず立ち回り的にはできるだけ大火を撃たせない。開幕はこちらも伏兵が3体なのでなかなか攻めづらいですが相手の孫堅を牽制しつつ上がって行きます、曹操も一緒に上がって出来たら踏ませたいところです。まぁそんなに上手くはいかないですが開幕で孫堅を追い払って曹操で伏兵堀つつ柵破壊、だいたいこれで潘璋か周瑜が掘れます

士気が溢れそうなら号令をかけて相手より有利に立ち回れるようにしておきます。
さすがに相手城付近で攻め込まれてる時に守備用に天啓する人は稀なので対抗手は雄飛の時か大火ですね。なので程昱は基本的に戦闘に参加せずに周瑜をマンマークしてます。

マークした状態で周瑜を倒してしまうのがベストですが判ってる人は簡単には討ち取らせてくれないので、相手をなるべく殲滅して曹操で攻城へ
ここで攻城を奪えないと基本的に引き分けの線が濃厚です。守備に回った際にも相手の頭数を減らして天啓させたいです、もしくは5体で撃たれたら槍に雲散をかけて城門を守りつつ集団突撃で蒸発を狙うくらいですね。雲散は今でも二人なら入れられるのでなんとかなります

武力11が2人と武力7(10)の3人で突撃すれば天啓でも溶かせるのでそれをうまく使うことで凌ぎきります。


とまぁ、上手くいった場合の話ばかりしましたが、大火をメインで攻められると今の反計範囲では正直カバーしきれません。荀彧なんて冗談以外の何者でもないですしね。程昱もかなり厳しいですが本人が槍なので荀彧よりぜんぜん使いやすいと思えます。
以前は、今の方法で大火も反計とか結構いけたんですが、今だと焼かせる囮部隊とかでかなり神経を使った部隊運用を迫られてしまいます。

結論:大火嫌い 天啓なら対処可能 
結局は自分のプレイング次第!

実も蓋も無い結果でした(笑)
by holyhockle | 2006-09-10 23:26 | ゲーム

by holyhockle